
アゴラ劇場アーカイプロジェクト
アゴラ劇場アーカイブプロジェクト
1984年、東京・駒場に開館したこまばアゴラ劇場は、劇団の創作拠点として、日本の現代演劇を支えてきました。
2024年5月に閉館することが決まった際に、閉館に至る過程を踏まえ、日本舞台美術家協会からの依頼を受けて実施した記録プロジェクトです。
劇場空間を3Dスキャンし、客席や舞台、天井、舞台機構に至るまで、その形状と寸法を立体的なデータとして記録しました。写真や図面だけでは捉えきれない空間の奥行きや構造、使い込まれた劇場の佇まいを、閉館後も参照できるかたちで残すことを目的としています。




